足元空間は広い!?新型フリード モデューロXの2列目の広さ・居住性をチェック

新型フリード モデューロX画像-1460

使い勝手の良さが魅力のホンダのコンパクトミニバン”新型フリード(Freed)”からコンプリートモデルのモデューロX(ModuloX)が新発売されました。

専用デザインのフロントグリルを採用して、ノーマルモデルよりもキリっとした精悍な見た目が印象的なこの新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)ですが、内装・インテリアにも様々な専用パーツを用意。

モデューロX(ModuloX)の内装・インテリアはは、ブラウンカラーが基調になっており、ノーマルモデルよりも落ち着いた雰囲気になっているように感じました。

>>> 新型フリード モデューロXの内装画像【ノーマル車とは違う注目ポイントとは?】

このように落ち着いた雰囲気の内装・インテリアになっている新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)ですが、2列目シートの居住性は、どうなっているのでしょうか?足元空間や頭上空間は、十分なゆとりがあったのでしょうか?

2017年12月にデビューをしたモデューロX(ModuloX)の2列目シートの居住性・広さを確認してきたので、紹介したいと思います。

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新型フリード モデューロXの2列目シートの広さ・居住性を実車画像でチェック

ホンダアクセスから発売されたコンプリートモデル新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の2列目シートは、このようなデザインになっています。

■新型フリード モデューロXの2列目シート

今回、私が試乗をしたモデルは、シートの間に隙間があり、プライベート空間を楽しむ事ができる独立キャプテンシートを2列目に採用した6人乗りモデルです。

この2列目シートの着座位置は低く、座った時に足が持ち上がるのが少々気になりましたが、落ち着いた雰囲気のあるブラック×ブラウンの専用シートは、上質感があり、とても良いデザインだと思いました。

>>> 新型フリード モジューロXの2列目シートの座り心地【試乗して気になった事とは?】

このようなデザインになっていた新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の2列目シートですが、頭上空間・足元空間の広さは、どうだったのでしょうか?

この新型モデルの2列目シートの居住性・居心地の良さを確認してきたので、頭上空間・足元空間に分けて紹介したいと思います。

頭上空間は十分なゆとりが…

2017年12月にデビューをした新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の2列目シートの頭上空間(ヘッドクリアランス)は、このような感じになっています。

このモデューロX(ModuloX)は、着座位置が低い事も影響してか、頭上空間(ヘッドクリアランス)には、余裕が…。私は身長が175cmあるのですが、背筋をピンと伸ばした状態で、頭のてっぺんから天井まで拳を縦にして、1個半くらいのゆとりがあります。

なので、頭上空間は、とても広々としています。

ステップワゴンなど箱型ミニバンよりは車内高が低いので、車内を移動(ウォークスルー)する際は、身をかがめて移動をしないといけません。

ただ、成人男性の私がモデューロX(ModuloX)の2列目シートに座っても、窮屈感を感じない頭上空間(ヘッドクリアランス)の広さを確保しているのは、新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の魅力の一つなのかなと、思いました。

ロングスライドで自由自在に調整できる足元空間

今回新発売されたホンダの新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の2列目シートは、360mmのロングスライド機能を備えています。

このスライド幅の大きさは、このクルマの魅力の一つなのですが、2列目シート位置によって、足元空間(ニークリアランス)・居心地の良さは、全く異なります。

こちらは、モデューロX(ModuloX)の2列目シートを、一番前にスライドした時の様子です。

■モデューロXの2列目シートを一番前にした時の広さ

このように新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の2列目シートを一番前にスライドすると、足元空間(ニークリアランス)は、ほとんどなくなってしまい、座る事ができません。

なので、2列目シートを一番前にスライドする時は、荷室・ラゲッジスペースに大きな荷物を積みこむ時だけなのかなと思いました。

モデューロXの2列目シートを一番後ろにスライドしてみると…

一方、こちらはモデューロX(ModuloX)の2列目シートを一番後ろにスライドすると、このようになります。

■モデューロXの2列目シートを一番後ろにした時の広さ

ホンダの新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の2列目シートを一番後ろにすると、このように広々とした足元空間が…。

実際にこの状態で2列目シートに座ってみると、このような感じになります。

足元空間(ニークリアランス)に、かなりの余裕があるのが分かりますよね。

新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の2列目シートは着座位置が低く、きちんとした姿勢で座ると、足が持ち上がってしまうのが欠点なのです。

ただ、一番後ろまでモデューロX(ModuloX)の2列目シートをスライドすると、足を前方に投げ出すように座る事ができるので、とても快適でした。

モデューロXの2列目シートを中間位置に設定すると…

ホンダの新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の2列目シートを一番後ろまでスライドしてしまうと、このように3列目シートの足元空間(ニークリアランス)がほぼなくなってしまうため、3列目シートが使用できなくなってしまいます。

■2列目シートを一番後ろにした時の3列目の足元空間

この状態で座るのは、かなり厳しいですよね。

なので、3列目シートを使用する際は、2列目シートを少なくとも中間位置くらいに設定しないといけません。その時のモデューロX(ModuloX)の2列目シートの足元空間(ニークリアランス)の広さは、このような感じ…。

■モデューロXの2列目シートを中間に設定した時の足元空間

この状態で、身長が175cmある私が座ってみると、このような感じ…。

モデューロX(ModuloX)の2列目シートを中間位置に設置すると、ホンダのフィット3(FIT3)などコンパクトカーに座っているくらいの足元空間(ニークリアランス)の広さに…。

ただ、この状態でモデューロX(ModuloX)の2列目シートに座ると、足が持ち上がってしまい、シートと太ももの間に隙間ができてしまいます。

また、ハイブリッド車の場合、2列目シートの前方のフロアが盛り上がっており、つま先をフロントシートの下に入れる事ができないのも、少し気になりました。

このようにホンダの新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の3列目シートを使用すると、2列目シートの居住性・広さが損なわれます。やはり3列目シートは、乗車人数が増えた時の補助シートとして、考えておくのが、良いのかなと思いました。

2017年12月にデビューをしたホンダの新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)の2列目シートの頭上空間・足元空間の広さは、このようになっていました。

2列目シートのスライド位置によっては、少し足元空間(ニークリアランス)が狭いと感じるシーンはありましたが、この新型モデルの2列目シートは、十分な頭上空間(ヘッドクリアランス)の広さを確保しています。

なので、2列目シートに座っていて、窮屈さを感じるシーンは、ほとんどありません。

新型ステップワゴンなどの箱型ミニバンの居住性・広さには及びませんが、コンパクトミニバンと言う事を考えれば、新型フリード モデューロX(Freed ModuloX)は、十分に満足できる広さを確保しているように感じました。

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