先代よりも進化をした新型リーフのメーター【情報量&視認性を徹底チェック】

2017年10月2日、日産の電気自動車新型リーフ(LEAF)がフルモデルチェンジをして、2代目に以降をしましたね。

先代モデルは個性的な外装・内装のデザインをしていましたが、今回新発売された新型モデルは、オーソドックスなデザインに…。

>>> 日産 新型リーフの内装画像レビュー【先代より使い勝手が良くなった?】

先代モデルのような目新しさはありませんが、初めて電気自動車に乗った人でも直感的に操作できるようになっていたのは、とても良いと思いました。

また、今回フルモデルチェンジをして新発売された日産の新型リーフ(LEAF)と先代モデルと比較して、大きく進化したのが、メーターのデザインです。

今回フルモデルチェンジをして新発売されたこの新型モデルのメーターは、どのようなデザインになっているのでしょうか?また、”アドバンスド ドライブ ディスプレイ”の視認性や情報量は、どうなっていたのでしょうか?

今回フルモデルチェンジをして新発売された日産の新型リーフ(LEAF)のメーターのデザインを確認したので、紹介したいと思います。

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新型リーフのメーター画像レビュー

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型リーフ(LEAF)のメーターは、このようなデザインになっています。

意外とシンプルなデザインですよね。

右側に設置されているのは、アナログ式のスピードメーター。

■新型リーフのスピードメーター

そして、スピードメーターの隣には、様々な情報を表示してくれる7インチサイズの”アドバンスド ドライブ ディスプレイ”を配置。

■新型リーフのアドバンスド ドライブディスプレイ

今回フルモデルチェンジをして新発売されたメーターは、この2つの画面のみ。

先代モデルのメーターは、ちょっとゴチャゴチャとしていて、見にくい印象があったんですよね。

■先代リーフのメーター

先代モデルのメーターは、先進的なデザインになっているように感じた一方、若干ゴチャゴチャとした印象を受けましたが、アナログのスピードメーター&液晶ディスプレイを組み合わせた新型モデルのメーターは、スッキリとした印象が…。

初めてこのクルマを運転する人でも、一目で理解できる使い勝手の良いメーターになっているように感じました。

また、この新型リーフ(LEAF)のメーターは、ブルーで装飾をしており、電気自動車らしいエコなイメージを演出しているのも好印象でした。

アドバンスド ドライブ ディスプレイの表示項目は?

今回新発売された日産の新型リーフ(LEAF)は、アナログのスピードメーターの隣に7インチサイズの”アドバンスド ドライブ ディスプレイ”を用意していますが、どのような表示項目・情報を用意しているのでしょうか?

ハンドル・ステアリングホイールの左側にあるスイッチを押して、画面を切り替えると、次のような表示がありました。

■パワーメーター

こちらは、走行中の出力&回生量を表示してくれるパワーメーター画面です。

ちなみに、違う画面を表示している時は、パワーメーターは、”アドバンスド ドライブ ディスプレイ”の右下に小さく表示されます。

■充電時間

こちらは、充電完了までにかかる充電時間の目安を表示してくれる画面です。

■オーディオ画面

現在、使用中のオーディオ情報を表示してくれます。

■リチウムイオンバッテリー温度計

この画面は、リチウムイオンバッテリーの現在の温度を表示してくれます。
バッテリーの温度が上がりすぎると、出力が制限される事もあるようですよ。

■リチウムイオンバッテリー容量計

こちらは、リチウムイオンバッテリーの容量を表示してくれます。

私が見た時は満タンでしたが、使用年数が経ち、リチウムイオンイオンバッテリーの蓄電能力が低下すると、メモリが減少していくようです。

■電費情報

現在の電費情報やリセットしてから現在までの平均電費情報を表示してくれます。

■電費履歴

過去1時間の電費履歴を5分単位で表示してくれます。

■プロパイロット画面

ステアリングスイッチの右側にあるプロパイロットスイッチを押すと自動的にこの画面に切り替わり、現在の支援情報を表示してくれます。

■セーフティ・シールド

緊急ブレーキ(自動ブレーキ)や踏み間違い防止機能のON/OFFなど安全装備の状況を一目で確認する事ができます。

■コンパス表示

現在の車両の進行方向を表示してくれます。

■シャシー制御

コーナーの安定性をサポートしてくれるインテリジェント トレースコントロールの作動状況を表示してくれます。

e-Pedal(イーペダル)スイッチを押すと…

また、今回フルモデルチェンジをして新発売された日産の新型リーフ(LEAF)は、アクセルペダルで発進から停車まですべてをまかなう事ができる”eペダル モード(e-PEDAL MODE)”が用意されています。

そして、シフトレバーの前方にあるe-Pedalスイッチを押すと、マルチインフォメーションディスプレイの右下の画面が”e-Pedal ON”と切り替わります。

■e-Pedalスイッチ

■eペダル モードOFF

■eペダル モードON

“eペダル モード(e-PEDAL MODE)”のON/OFFによって、ドライブフィーリングや操舵感は、全く異なります。

例えば、”eペダル モード(e-PEDAL MODE)”で走行中は、アクセルペダルから足を離すだけで、ブレーキがかかりますが、ノーマルモードでは、当たり前ですが、アクセルペダルから足を離しただけでは、ブレーキはかかりません。

なので、ノーマルモード時に”eペダル モード(e-PEDAL MODE)”の時の感覚で運転をすると、ヒヤリとする事も…。

個人的にはもう少し大きく表示して、メーター全体にインパクトを持たせても良かったのかなと、思いました。

シフトポジションの視認性が好印象

また、この新型の日産リーフ(LEAF)のメーターを見て良いと思ったのが、シフトポジジョンの視認性です。

同じ日産から発売されている人気車種ノートe-PWOER(NOTE e-POWER)では、シフトポジションを”オレンジ色の点”で表しているだけなので、確認がしにくかったんですよね。

■ノートe-POWERのメーター

しかし、この新型リーフ(LEAF)では、”アドバンスド ドライブ ディスプレイ”の右下に大きく表示してくれるので、一目で現在のシフトポジションを確認する事ができます。

このシフトポジションの確認のしやすさもこの新型モデルのメーターの良いところの一つなのかなと、思いました。

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型リーフ(LEAF)のメーターは、このようなデザインになっていました。

先代モデルと比較すると、シンプルになった印象を持ちましたが、その分、視認性に優れているように感じました。また、”アドバンスド ドライブ ディスプレイ”の情報量の多さも好印象でした。(運転中に何を表示させたら良いか、迷いそうですが…)

先代モデルと比較して、「面白味がなくなった。」と、感じる人もいると思いますが、個人的には、視認性&使い勝手が良くなったこの新型モデルのメーターの方が好みでした。

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