スバル新型レヴォーグD型の荷室【先代と大きく変わったところとは!?】

スバルの人気スポーツツアラーの新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)が年次改良を行い、D型へと移行をされましたね。

先日、新しく生まれ変わったD型を見る事ができたのですが、外装や内装のデザインが大幅に進化!先代モデルよりも高級感・上質感のあるデザインになっていました。

>>> 新型レヴォーグD型の内装レビュー【先代モデルとの違いとは?】

また、この新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)を見て驚いたのが、荷室・ラゲッジスペースの使い勝手。

後部座席の分割方式が変更され、スキー板や釣り竿など長尺物も積みこめるように
荷室アレンジが変更されました。

そんなDタイプの荷室・ラゲッジは、どのようなデザインになっているのか?
また、どのような荷室アレンジを用意しているのでしょうか?

先日、ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)のD型の荷室・ラゲッジスペースを確認してきたので、詳しく紹介したいと思います。

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新型レヴォーグD型の荷室インプレッション:開口部編

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売されたスバルの新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)D型の後ろ姿は、このようなデザインになっています。

相変わらず後ろ姿のデザインはちょっと残念なのですが、リヤゲートを開けると、このような感じ。

荷室開口部の最大幅は、なんと1,350mm。

このように横から見ると分りやすいのですが、このクルマの荷室開口部はほぼ真四角となっており、また、フロアと開口部の段差もほとんど無いため、荷物の積み降ろしもラクにできる印象を持ちました。

リヤゲートの持ちあがる高さも控えめ

また、新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)の荷室・ラゲッジスペースの良いと思ったところの一つが、持ちあがった時のリヤゲートの高さ。

このクルマのリヤゲートの壁面にに手を添えるクローズドグリップが備わっているのですが、地上からの高さは1,790mmと低めの設定。なので、小柄が女性でも、ラクラク手が届いちゃいます。

また、開口部のフロアの高さも620mmと低めの設定となっているため、重たい荷物の積み降ろしもラクにできるデザインになっているように感じました。

新型レヴォーグD型の荷室インプレッション:アレンジ編

このように開口部の広さが際立っているスバルの新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)のD型ですが、荷室・ラゲッジスペースも使い勝手が良いように様々な工夫が施されていました。

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売されたD型の荷室・ラゲッジスペースは、このようなデザインになっています。

■新型レヴォーグD型の荷室・ラゲッジスペース(後部座席使用時)

かなり広いですよね。

後部座席を使用時でも、約1030mmの奥行きを確保。
なので、後部座席を使用した状態でも、海外旅行用の大きなスーツケースやゴルフバックも4つまで収納できるようです。

また、ホイールハウスの張り出しが小さく、スッキリとしたデザインになっているのも、個人的には、とても良いと思いました。

新型レヴォーグの荷室には、嬉しい工夫が…

また、スバルの新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)の荷室・ラゲッジスペースには、様々な嬉しい工夫が施されています。

例えば、荷室の左右の壁面には、引き出して仕様をするカーゴサイドフック(コンビニフック)を装備しています。

■カーゴサイドフック

買い物袋が倒れないように吊るしておくのに、とても便利なのかなと思いまいた。

また、荷室・ラゲッジスペースの手前側のサイドの部分には、ネッツが付いたポケット(リヤクォーターポケット)が用意されています。

■リヤクォーターポケット

ちょっとした小物を入れておくのに、とても便利ですよね。

ちなみに、私の友人は、バンドエイドなど救急道具を入れたポーチをこのリヤクォーターポケットに収納していました。

このように使い勝手が良くなるように様々な工夫が施されているのもスバルの新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)の荷室・ラゲッジスペースの魅力&メリットの一つなのかなと思いました。

今回のビッグマイナーチェンジで荷室アレンジがアップ

今回の新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)のビッグマイナーチェンジの大きな注目ポイントの一つが、後部座席の分割方式が変わり、荷室・ラゲッジスーぺスの使い勝手が良くなった事です。

今までのモデルの後部座席は、シンプルな6対4の分割方式だったんですよね。

■先代モデルの荷室・ラゲッジスペース

また、競合車・ライバル車の一つでもあるフォルクスワーゲンの”ゴルフ ヴァリアント”やメルセデス・ベンツの”CLA 180 Shooting Brake”トランクスルーを装備していなかったため、長尺物の積み込み性能は劣っていました。

しかし、今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)では、後部座席の分割方式を6対4から4対2対4に変更しました。そのため、今までの6対4分割方式だけではなく、後部座席の中央のみを収納する荷室アレンジも可能に…。

バリエーションが増えた新型モデルの荷室アレンジは、このようになっています。

■後部座席の左側のみ収納

■後部座席の右側のみ収納

■後部座席の中央部分のみ収納

■後部座席をすべて収納

そのため4名乗車時でもスキーやスノボーなど長尺物を積み込めるようになったのは、かなり嬉しいですよね。

私は先代モデルを見ていた時から、「トランクスルーが欲しいな。」と、思っていたので、今回の後部座席の分割方式の変更、荷室アレンジのバリエーションアップには、大満足でした。

また、後部座席の背もたれを収納した時に段差ができずに、ほぼフルフラットになるのも好印象でした。

後部座席の収納スイッチに変更はあった?

スバルのレヴォーグ(LEVORG)は元々、荷室・ラゲッジスペースの壁面に自動的に後部座席を収納できるスイッチが用意されています。

■荷室の左右の壁面にある後部座席の背もたれ収納スイッチ

今回、後部座席の分割方式が4対6から4対2対4の3分割式に変更になりましたが、荷室・ラゲッジスペースの壁面に設けられたスイッチの使い勝手に変更は、あったのでしょうか?

結論から申し上げますが、今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)のD型でも、後部座席の収納スイッチの操作性や使い勝手は全く変わっていません。

左側のスイッチを押すと、後部座席の左側の背もたれのみが収納されます。

そして、右側のスイッチを押すと、シートの中央部分&右側の後部座席の背もたれが収納されます。

このように後部座席の収納スイッチの使い勝手は先代モデルとまったく同じになっており、長尺物を積み込むのに便利な後部座席の中央部分のみの操作スイッチは用意されていませんでした。

それでは今回新たに追加された後部座席の中央部分のみを収納するには、どうしたらよいのでしょうか?

後部座席の中央部分の収納方法

実は新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)のD型の後部座席の中央部分の背もたれを倒すには、手動で操作をしなければいけません。後部座席の背もたれの中央部分にある解除レバーを引くとロックが解除され、背もたれを手前にパタンと倒す事ができます。

■後部座席の中央部分の背もたれのロック解除レバー

背もたれを倒す作業自体はとても簡単なのですが、スイッチ一つで操作できる収納方法と比較してしまうと、ちょっと面倒だなと感じてしまいました。

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売されたスバルの新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)の荷室・ラゲッジスペースは、このようなデザインになっていました。

荷室の広さなどは先代モデルと大きく変わっていないようでしたが、後部座席の収納方法が3分割になった事により、アレンジの幅が大幅にアップ!先代モデルと比較して、かなり使い勝手の良い荷室・ラゲッジスペースになったように感じました。

床下収納も含めて、積載性や使い勝手がアップした荷室・ラゲッジスペースは、新型レヴォーグ/レボーグ(LEVORG)の魅力&メリットの一つなのかなと思いました。

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