新型オーラのアラウンドビューモニターって使いやすい?【視認性&使い勝手をチェック】

2021年8月にデビューを果たした日産のプレミアムコンパクトカー新型オーラ(AURA)は、真上から見下ろすような視点で自車の周囲を確認することができるアラウンドビューモニターを標準装備しています。

ただ、この新型モデルのアラウンドビューモニターは、標準仕様のままでは、少し使い勝手が悪いような感じが…。

この新型モデルに用意されているアラウンドビューモニターは、どのようなデザインをしていたのでしょうか?また、使い勝手が悪いと感じた理由は、何だったのでしょうか?

日産からデビューを果たした新型オーラ(AURA)に用意されているアラウンドビューモニターのデザインや使い勝手、視認性を確認してきたので、紹介したいと思います。

スポンサーリンク
テスドラ-レクタングル(大)-02

新型オーラのアラウンドビューモニター【デザイン&機能性をチェック】

駐車やバックする時だけではなく、路肩にクルマを停車する時にも重宝をするアラウンドビューモニターですが、新型オーラ(AURA)に用意されているアラウンドビューモニターは、次のような特徴を備えていました。

ルームミラーにアラウンドビューモニターを表示

2021年8月にデビューを果たした新型オーラ(AURA)は、アラウンドビューモニターを全グレードに標準装備しています。

ただ、標準仕様のアラウンドビューモニターは、インテリジェントルームミラーに表示する仕様になっているんですよね。

■新型オーラのインテリジェントルームミラー

なので、標準仕様のままではアラウンドビューモニターの表示サイズが小さく、視認性はあまり良くありません。

ルームミラーの形は違いますが、アラウンドビューモニターをルームミラーに映し出すと、このような感じになります。

画像引用:https://www.nissan.co.jp/

かなり画面サイズが小さいですよね。
しかも、ルームミラーの左側に映し出されるため、運転席からの距離も遠いです。

バックや駐車をする時に重宝をするアラウンドビューモニターが標準装備なのは嬉しいですが、標準仕様のままでは少し使い勝手は悪いのかなと思ってしました。

純正ナビの大画面にに映し出すことが可能

標準仕様のインテリジェントルームミラーのままでは視認性&使い勝手が悪い新型ノート オーラ(NOTE AURA)のアラウンドビューモニターですが、メーカーオプションで用意されている純正ナビやディーラーオプションナビを装着すると、ナビの大画面で確認することができます。

実際にアラウンドビューモニターを純正ナビの大画面に映し出してみたところ、このような感じに…。

■ナビの画面に映し出したアラウンドビューモニター

この新型モデルの純正ナビの画面は9インチとなっていることもあり、ナビに映し出した時の視認性は、非常に良いです。

この新型モデルの純正ナビは、SOSコール、プロパイロット機能、BOSEパーソナルプラスサウンドシステムなどとセットになっているため、オプション価格が40万円と高いのが難点です。

ただ、バックや駐車をする際、アラウンドビューモニターを使いたいと思っている人は、メーカーオプションの純正ナビやディーラーオプションのナビを装着した方が良いのかなと思いました。

新型オーラのアラウンドビューモニターの感想【魅力と残念なところを紹介】

このようなデザインになっている新型オーラ(AURA)のアラウンドビューモニターを実際に使用をしてみたところ、ちょっと気になったところがありました。

逆に競合車・ライバル車のバックモニターやパノラミックビューモニターよりも良いと思ったところもありましたが…。

そんな新型モデルのアラウンドビューモニターを実際に使用してみて、良いと思ったところ&気になったところを包み隠さずお話したいと思います。

画面のクリアさ&映像の歪み

2021年8月にデビューを果たした新型オーラ(AURA)のアラウンドビューモニターを使用してみて気になったことの一つが、画面のクリアさです。

この新型モデルに用意されているアラウンドビューモニターは、クルマの前後やサイドミラーに備わった4つのカメラ映像を合成して、ナビやインテリジェントルームミラーに映しだしています。

■新型オーラのアラウンドビューモニターのカメラ

なので、画面のクリアさはイマイチで、合成した感じが残っちゃっているんですよね。また、アラウンドビューモニターに映し出される歩行者や障害物も若干歪んでみえます。

そのため、初めてこの新型モデルのアラウンドビューモニターを使用する方は、違和感を感じるかもしれません。

また、実際の距離感とアラウンドビューモニターの見え方は異なるので、注意が必要です。

新型ノート オーラ(NOTE AURA)に限らず日産のアラウンドビューモニターは、ずっとこのような感じの見え方なので、そろそろ解像度が高く、画面の歪みも少ない視認性に優れたものをリリースしてもらいたいところですね。

移動物を検知してお知らせしてくれる機能を搭載

このように画面のクリア&見やすさに関しては、多少物足りなさを感じる新型ノート オーラ(NOTE AURA)のアラウンドビューモニターですが、実際に使用をして良いと感じたところもありました。

その一つが、この新型モデルのアラウンドビューモニターに備わっている機能です。

この新型モデルのアラウンドビューモデルでは、歩行者などを検知して、音と画面でお知らせをしてくれる移動物検知機能を備えています。

ただ、アラウンドビューモニターに備わっている移動物検知機能は、4分割した画面の枠を黄色にすることでお知らせをしてくれます。

上記の画面では、4分割した画面の右側が黄色い枠になっているのですが、このように枠の色の変更でお知らせしてくれるだけなので、歩行者などの移動物がどこにいるかは、ピンポイントでわかりません。

しかし、ドライバーに注意喚起するという意味では、移動物がどこにいるか大まかに分かるだけでも、十分に効果があるように感じました。

まとめ:視認性で物足りなさを感じる新型オーラのアラウンドビューモニター

2021年8月にデビューを果たした新型オーラ(AURA)に用意されているアラウンドビューモニターの視認性&使い勝手は、このようになっていました。

■新型オーラのアラウンドビューモニターのまとめ

・全グレードにアラウンドビューモニターを標準装備
・標準仕様ではルームミラー部分に映像を表示
・純正ナビを装着するとナビ画面に映像を表示
・視認性に若干の癖があり

今回デビューを果たした新型モデルのアラウンドビューモニターは、インテリジェントルームミラー部分に表示するのが標準仕様になっています。

ただ、メーカーオプションで用意されている純正ナビを装着すると、ナビの大画面にアラウンドビューモニターを表示することができるようになっています。

この新型モデルに用意されている純正ナビはオプション価格が高いですが、アラウンドビューモニターの良さを存分に味わいたい方は、メーカーオプションやディーラーオプションのナビを装着した方が良いのかなと思いました。

スポンサーリンク
テスドラ-レクタングル(大)-02

スポンサーリンクと関連記事


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
テスドラ-レクタングル(大)-02