新型CRV/CR-Vの見積もりを大公開【HVとガソリンの差は大きめ!?】

2016年に国内販売を終えひっそりと姿を消したホンダのミドルクラスSUV新型CRV/CR-Vが、2年間の沈黙期間を経て、復活を果たしました。

今回新発売された5代目モデルは、1.5リットルのダウンサイジングターボエンジンを搭載したガソリン車と2リットルエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車の2つのパワートレーンを用意しています。

>>> 3つの違いとは?新型CR-V/CRVのハイブリッドとガソリンの外装を比較

そんな新型CRV/CR-Vのハイブリッド車とガソリン車の見積もりを先日貰ってきたのですが、乗り出し価格の差に大きな違いが…。

日本再デビューを果たした新型モデルのハイブリッド車とガソリン車の乗り出し価格は、それぞれどのくらいだったのでしょうか?また、ハイブリッド車とガソリン車の乗り出し価格の差は、どれくらいだったのでしょうか?

先日、ホンダから新発売された新型CRV/CR-Vのハイブリッド車とガソリン車の見積もりを貰って来たので、紹介したいと思います。

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新型CRV/CR-Vの見積もり公開【ハイブリッド車とガソリン車の乗り出し価格の差は、どれくらいだった?】

こちらが、私が貰って来た新型CRV/CR-Vのハイブリッド車とガソリン車のそれぞれの見積もりです。

■新型CRV/CR-V ハイブリッドの見積もり
グレード:EX マスターピース/FF車

■新型CRV/CR-V ガソリン車の見積もり
グレード:EX マスターピース/FF車
乗車人数 :5人乗り

今回私がお願いをした見積もりをお願いしたグレードは、大型のサンルーフやルーフレール、ナビなど機能が充実している最上位モデルの”EX マスターピース(EX Masterpiece)”です。

そして、ボディカラーは、この新型モデルの中で特に人気が高い”プラチナホワイトパール”をお願いいたしました。

■新型CRV/CR-Vのプラチナホワイトパール

また、今回の新型CRV/CR-Vの見積もりでは、ハイブリッド車とガソリン車の条件をできるだけ同じにしたかったので、どちらのモデルも同じディーラーオプションを装着いたしました。

■今回の見積もりでお願いをした新型CRV/CR-Vのオプション
・新車パッケージ
・ドライブレコーダー
・ボディコーティング

※新車パッケージは、フロアカーペット(プレミアムタイプ)、ドアバイザー、ライセンスフレーム(メッキタイプ)、ナンバープレートロックボトルがセットになったオプションです。

新型CRV/CR-V ハイブリッド車とガソリン車のそれぞれの乗り出し価格は?

このような条件でお願いした時の新型CRV/CR-Vのハイブリッド車とガソリン車の5人乗り2列シートモデルの乗り出し価格を確認したところ、それぞれこのようになっていました。

こちらは、今回新たに設定されたハイブリッド車の乗り出し価格です。

■新型CRV/CR-V ハイブリッドの乗り出し価格
車体本体価格   :4,188,240円
オプション価格: 281,016円
諸経費&税金   : 208,689円
乗り出し価格   :4,677,945円

一方、こちらは5人乗り2列シートモデルのガソリン車の乗り出し価格です。

■新型CRV/CR-V ガソリン車の乗り出し価格
車体本体価格   :3,634,200円
オプション価格: 281,016円
諸経費&税金   : 325,989円
乗り出し価格   :4,241,205円

今回新発売された新型CRV/CR-Vに初めて採用されたハイブリッド車ですが、車体本体価格にディーラーオプションと諸経費を加えた乗り出し価格は、約467万円に…。

一方、車体本体価格がハイブリッド車よりも安いガソリン車でも乗り出し価格は、約424万円に…。

ハイブリッド車・ガソリン車どちらもミドルクラスSUVとしては、ちょっとお値段が高いのかなと感じてしまいました。

ハイブリッド車とガソリン車の乗り出し価格の差はいくらだった?

また、今回新発売された新型CRV/CR-Vのハイブリッド車とガソリン車の乗り出し価格の差を確認してみたところ、約43万円となっておりました。

意外と乗り出し価格の差は、大きいですね。

実は今回新たに設定されたハイブリッド車はエコカー減税が100%免税になっているので、「諸経費&税金」の部分で若干乗り出し価格の差は少し縮まっています。

■新型CRV/CR-V ハイブリッドのエコカー減税
・自動車取得税
減税率:100%免税
課税額:0円
・自動車重量税
減税率:100%免税
課税額:0円


■新型CRV/CR-V ガソリン車のエコカー減税
・自動車取得税
減税率:0%(エコカー減税対象外)
課税額:93,100円
・自動車重量税
減税率:0%(エコカー減税対象外)
課税額:30,000円

それでも尚、この2台のモデルの価格差はまだまだ大きいため、ガソリン代などの維持費で元を取るのは大変です。

ちなみに、ディーラーさんの話によると、10万キロメートル以上運転して、なんとか元が取れるかどうかのようです。

モーター駆動が中心になっているハイブリッド車は、燃費性能や静寂性だけではなく、アクセルを踏み込んだ時のレスポンスの良い加速など、ガソリン車には無い様々な魅力がたくさんあります。

車内の質感や走破性を最重要視するのなら、ハイブリッド車で良いと思いますが、もし燃費性能や走破性よりもコストパフォーマンスを優先するのなら、ハイブリッド車よりもガソリン車の方が良いのかなと、私が貰った見積もりを見て思いました。

新型CRV/CR-Vのオプション代は意外と安め!?

このように乗り出し価格はミドルクラスSUVの中ではちょっと高いなと感じてしまった新型CRV/CR-Vですが、見積もりを確認していて印象的だったのは、オプション価格です。

今回新発売された新型モデルのハイブリッド車とガソリン車の最上位モデル”EX マスターピース(EX Masterpiece)”では、”ハンズフリーアクセスパワーテールゲート”や電動パノラミックサンルーフ、ルーフレールなど、他の車種ではオプション設定になっていそうなアイテムが標準装備されています。

■新型CRV/CR-Vのパノラミックサンルーフ

■新型CRV/CR-Vのルーフレール

また、普段ならディーラーオプション設定になっているナビやルーフカバーも標準装備されています。(装着されているナビは残念ながら、7インチサイズのものですが…)

■新型CRV/CR-Vに標準装備されているナビ

■新型CRV/CR-Vに標準装備されているトノカバー

このように今回フルモデルチェンジをして新発売された新型CRV/CR-Vでは、このようなアイテムが標準装備されている事もあり、オプション価格は、かなり抑えられそうな感じが…。

実際に私が貰ったこの新型モデルのオプション価格は、約28万円でしたし…。

■今回の見積もりでお願いをした新型CRV/CR-Vのオプションの詳細
・新車パッケージ
オプション価格:100,440円
・ドラレコパッケージ
オプション価格:71,928円
・DRC録画キット
オプション価格:14,148円
・ボディコーティング
オプション価格:91,800円
・ETCセットアップ料金
オプション価格:3,240円
・助成金
オプション価格:-540円
ディーラーオプション価格合計:281,016円

今回新発売された新型CRV/CR-Vの乗り出し価格の高さは気になるところですが、この新型モデルは機能や装備が充実していて、オプションで装備するアイテムが少なくて済むのは、魅力の一つなのかなと思いました。

ちなみに、見積もりを貰った時にディーラーさんも、オプションはこれくらい付けていれば、十分と言っていましたよ。

2018年8月にフルモデルチェンジをして新発売されたホンダのミドルクラスSUV”新型CRV/CR-V”のハイブリッド車とガソリン車の乗り出し価格は、それぞれこのようになっていました。

また、ご覧いただいた通り、今回新発売されたこの新型モデルのハイブリッド車とガソリン車の乗り出し価格の差はかなり大きめに…。

ディーラーさんも仰っていましたが、ガソリン代などの維持費でハイブリッド車とガソリン車の差額を埋めるのは、かなり難しいのかなと思いました。

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