本当に便利!?新型フォレスターのアイサイトセーフティプラス(運転支援)の使い勝手を徹底解剖

ニューヨークモーターショーで初お披露目されたスバルの人気SUV5代目新型フォレスター(Forester)が、2018年6月にデビューをしました。

オーソドックスな箱型デザインを活かした居住性の良さないなど、様々な魅力があるこの5代目モデルですが、アイサイトの最新型でもある”バージョン3″を全グレードに標準装備しているのも、注目ポイントの一つです。

>>> どんな機能を用意!?新型フォレスターの安全装備”アイサイト”を徹底解剖

そんな5代目新型フォレスター(Forester)ですが、安全面をさらに強固にすることができる2種類のアイサイトセーフティプラスを用意しています。

■新型フォレスターに用意されているアイサイトセーフティプラス
・アイサイトセーフティプラス(運転支援)
・アイサイトセーフティプラス(視界拡張)

2種類用意されているアイサイトセーフティプラスの一つ”運転支援”は、どのような特徴があるでしょうか?また、このアイサイトセーフティプラス(運転支援)には、どのような機能が含まれているのでしょうか?

2018年6月にデビューをした新型フォレスター(Forester)に用意されている”アイサイトセーフティプラス(運転支援)”で追加される機能や利便性などを確認してきたので、紹介したいと思います。

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アイサイトセーフティプラス(運転支援)で追加される機能

先ほどもお話した通り、今回新発売された新型フォレスター(Forester)では、2種類のアイサイトセーフティプラスを用意しています。

その中の一つ”アイサイトセーフティプラス(運転支援)”は、高速道路での車線変更やバックでの出庫など苦手な人が多いドライブシーンをサポートし、毎日安心して運転できるようにしてくれます。

そんな新型フォレスター(Forester)のアイサイトセーフティプラス(運転支援)では、次の2つの機能が用意されています。

■アイサイトセーフティプラス(運転支援)に用意されている機能
・スバルリヤビークルディクテーション(後側方軽快支援システム)
・アダプティブドライビングビーム

今回新発売された新型フォレスター(Forester)に用意されているアイサイトセーフティプラス(運転支援)に含まれている2つの機能について、詳しく紹介したいと思います。

その1:スバルリヤビークルディクテーション(後側方軽快支援システム)

アイサイトセーフティプラス(運転支援)の機能の一つでもあるスバルリヤビークルディクテーションとは、車体後方に備わったセンサーが、自車の後方や側方から接近してくるクルマを検知して、サイドミラーに設置されたインジケーターで注意を喚起してくれる機能の事です。

■新型フォレスターのサイドミラーに備わっているインジケーター

このスバルリヤビークルディクテーションが活躍するシーンの一つが、高速道路での車線変更です。

スバルリヤビークルディクテーションは、車体後方に設置されたセンサーが目視しにくい隣車線の後方から高速で接近してくるクルマを検知し、サイドミラーに搭載されたインジケーターの点灯でお知らせしてくれます。

なので、車線変更をする際の斜め後方の確認がしやすくなります。
また、後方から接近してくるクルマの見落としの確立がグンと減り、より安全に車線変更をすることが可能です。

バックでの出庫時のサポートも…

また、新型フォレスター(Forester)に搭載されているスバルリヤビークルディクテーションは、後退時支援機能も備えています。

前進をして頭から停めた駐車場から出庫する際、目視がしにくいクルマの後方の左右から接近してくるクルマや歩行者に気づかずにヒヤリとする場面ってありますよね。

しかし、今回新発売されたスバルリヤビークルディクテーションでは、死角になりやすい後方左右を警戒してくれるので、バックでの出庫も安全に行う事が可能です。

この後退時支援機能は、クルマや人の往来の多い駐車場では、非常に助かる機能なのかなと思いました。

その2:アダプティブドライビングビーム

一方、新型フォレスター(Forester)アイサイトセーフティプラス(運転支援)に含まれる”アダプティブドライビングビーム”は、どのような機能なのでしょうか?

最近では、対向車など周囲の状況に応じて自動的にハイビームとロービームを切り替えてくれる機能を搭載しているクルマが増えてきましたよね。

しかし、今回新発売された新型フォレスター(Forester)に搭載されているアダプティブドライビングビーム機能は、ハイビームとロービームの切り替え機能をさらに進化させた機能となっており、ハイビームの照射範囲を自由自在にコントロールしてくれます。

アダプティブドライビングビームを備えた5代目新型フォレスター(Forester)の場合、時速約30km/h以上で夜間に走行中は、ハイビームを使用して走行する設定になっています。

しかし、フロントガラスに搭載しているカメラが対向車のヘッドライトや前方を走行しているテールランプを検知した場合、対向車や先行車がいる部分のヘッドライトを自動的に遮光してくれます。

夜間の運転中、ハイビームになっている対向車のヘッドライトが眩しくて、イラっとする事ってありますよね。ハイビームは視界を大きく奪うめ、一歩間違えば、重大な事故にもなりかねませんし…

しかし、新型フォレスター(Forester)のアイサイトセーフティプラス(運転支援)に用意されているアダプティブドライビングビームを使用すれば、前方を走行している車両や対向車のドライバーにまぶしさを与えることなく、常に明るい視界を確保する事が可能です。

この”アダプティブドライビングビーム”は、アクセルやブレーキ、ステアリング操作を自動で行ってくれるツーリング機能やスバルリヤビークルディクテーションと比較すると、インパクトは劣るかもしれません。

ただ、他車の事を考えた”おもいやり運転”をする事ができるアダプティブドライビングビームは、とても良い機能だなと思いました。

2018年3月にデビューをした新型フォレスター(Forester)の安全性をさらに強固なものにすることができるアイサイトセーフティプラス(運転支援)では、このような機能が追加されます。

このアイサイトセーフティプラス(運転支援)を装備すると、高速道路での車線変更やバックでの出庫をサポートしてくれるスバルリヤビークルディクテーション(後側方軽快支援システム)が装備されるなど、日々の運転がかなり楽になる感じが…。

新型フォレスター(Forester)に用意されているアイサイトセーフティプラス(運転支援)は、高速道路での車線変更やバックでの出庫など身近な運転シーンをサポートしてくれる機能が多いので、自動ブレーキなど他の安全機能よりも活躍をする機会は多いのかなと思いました。

安全面を強化してくれるこのアイサイトセーフティプラス(運転支援)は、上位モデルの”アドバンス(Advance)”と”プレミアム(Premium)”では、標準装備となっています。

また、”X-BRAKE(Xブレイク)”と”ツーリング(Touring)”では、メーカーオプション設定となっているため、注文時にお願いをすれば、これらの機能を装着する事が可能ですよ。

個人的には、スバルリヤビークルディクテーション(後側方軽快支援システム)を含むアイサイトセーフティプラス(運転支援)は、日常的に使用するとても便利な機能だと思っています。なので、メーカーオプションとして装着しても、損をする事は無いのかなと思いました。

ちなみに、先日、この新型モデルの見積もりを貰った際、ディーラーさんにこのアイサイトセーフティプラス(運転支援)を確認してみたところ、”X-BRAKE(Xブレイク)”を購入していく方の多くは、このアイサイトセーフティプラス(運転支援)も一緒に注文していくようですよ。

>>> 5代目新型フォレスターの安全装備【先代より進化した5つのポイントとは!?】

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