使い勝手の良さは期待以上!新型ノートe-POWERのシートアレンジを徹底レビュー

車内の広さ&快適さが魅力の日産の新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)ですが、シートアレンジは、比較的オーソドックスなデザインとなっています。

ただ、実際にこの新型モデルのシートアレンジを確認してみると、競合車・ライバル車にはない使い勝手の良さや利便性が…。

今回デビューを果たした新型モデルは、どのようなシートアレンジを用意していたのでしょうか?また、この新型モデルのシートアレンジは、どこが良かったのでしょうか?

8年ぶりに新発売をした新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)に用意されているシートアレンジを確認してきたので、紹介したいと思います。

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5人乗車モードの使い勝手は?【新型ノートe-POWERのシートアレンジ1】

2020年12月にデビューを果たした新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)の5人乗車モードのシートアレンジは、このようなデザインをしています。

■新型ノートe-POWERの5人乗車モード

フロントシートは十分な広さを確保

この新型モデルは、先代モデルよりも全長が55mmほど小さくなりましたが、フロントシートは、十分な居住スペース&足元空間(ニークリアランス)を確保。

そのため、窮屈感がなく、長時間ドライブでも快適に過ごすことができました。

また、今回デビューを果たした新型モデルは、運転席と助手席の間に大きなセンターコンソールを備えており、アームレストに左腕を置いたまま、シフトレバーの操作をできるようになっていたのも好印象でした。

■新型ノートe-POWERのセンターコンソール

後部座席の足元空間は先代モデルよりも狭め

今回デビューを果たした新型モデルは、先代モデルよりもボディサイズが小さくなったこともあり、後部座席の足元空間(ニークリアランス)は、先代モデルよりも少し狭くなっています。

■新型ノートe-POWERの後部座席の足元空間

ただ、この新型モデルのフロントシートのシートバックは”S字状”になっており、膝先がシートバックに触れないように工夫が施されているのが好印象でした。

4人乗車モードの使い勝手は?【新型ノートe-POWERのシートアレンジ2】

一方、こちらが、後部座席の片方を収納する4人乗車時のシートアレンジです。

■新型ノートe-POWERの4人乗車時のシートアレンジ

4人乗車時のシートアレンジは運転席側の後部座席を収納

今回デビューを果たした新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)の4人乗車モードは、競合車・ライバル車の一つでもあるホンダの新型フィット4(FIT4)やマツダのMAZDA2と反対側の助手席側の後部座席を収納するタイプに…。

■新型フィット4の4人乗車モード

なので、ホンダのフィットなどから乗り換える方は、少し違和感を感じるかもしれませんね。

後部座席の背もたれの収納のしやすさにビックリ

そんな新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)の4人乗車モードを確認していて驚いたことの一つが、後部座席の背もたれの収納のしやすさです。

この新型モデルでは、競合車・ライバル車と同様に背もたれの両サイドの肩口に収納するためのレバーが用意されています。

■新型ノートe-POWERの後部座席の収納レバー

このように後部座席の背もたれに備わっている収納レバーは、後部座席に座った状態では操作しにくいのがデメリットなんですよね。

しかし、今回デビューを果たした新型モデルは、指にかかりやすいデザインになっており、後部座席に座った状態でも操作がしやすくなっていたのは好印象でした。

大人が後部座席に2人乗車するには少し狭め

今回デビューを果たした新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)は、コンパクトカーの中でトップクラスの広さを備えていることもあり、4人乗車モードにした状態で後部座席に子供が2人座るのは余裕です。

ただ、4人乗車モードにした状態で大人が2人乗車するには、少し狭すぎる感じが…。

ゴルフなど荷室にたくさんの荷物を載せた状態で、後部座席に大人が2人乗車する機会が多い方は、SUVなどこのクルマよりもワンランク広い車種の方が良いのかなと思いました。

3人乗車モードの使い勝手は?【新型ノートe-POWERのシートアレンジ3】

一方、新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)の後部座席の運転席側を収納すると、フロントシート2人+後部座席1人の3人乗車のシートアレンジとなります。

■新型ノートe-POWERの3人乗車モード

荷室の収納力が格段にアップする3人乗車モード

6対4分割方式の後部座席の”6″の部分を収納するため、3人乗車モードにすると、荷室・ラゲッジスペースの積載性は、格段にアップします。

■3人乗車時の荷室・ラゲッジスペース

キャンプ道具や大きい家電を積み込む時には、このシートアレンジは、とても良いと思います。

ただ、3人乗車モードにした時の後部座席の居住スペース(シートサイズ)は、思ったよりも狭いため、5人乗車モードや4人乗車モードの時のようなゆったり感は味わえません。

■3人乗車モードの時の後部座席

また、シートサイズが小さいため、後部座席ならではのホールド感&フィット感も悪さも5人乗車モードの時よりも際立ちます。

積載性&荷室の広さが魅力の3人乗車モードですが、一人座ることができる後部座席は、補助シートくらいの感じで思っといた方が良いのかなと思いまいた。

2人乗車モードの使い勝手は?【新型ノートe-POWERのシートアレンジ4】

後部座席を全部収納した時の新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)の2人乗車モードのシートアレンジは、このような感じになっています。

■新型ノートe-POWERの2人乗車モード

コンパクトカーの中でトップクラスの積載性

後部座席を収納すると、かなり広い積載スペースが生まれます。

この新型モデルは先代モデルよりもボディサイズが小さいこともあり、後部座席を収納した時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きは、競合車・ライバル車の一つでもある新型フィット4(FIT)よりもひと回り狭くなっています。

■新型ノートe-POWERと競合車の荷室サイズ比較

ただ、この新型モデルの方が荷室の横幅が広いこともあり、使い勝手は、この新型モデルの方が良さそうな感じが…。

また、今回デビューを果たした新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)は、荷室開口部が広く、大きい荷物を積み込みやすいデザインになっているのも好印象でした。

まとめ:競合車よりも使い勝手に優れる新型ノートe-POWERのシートアレンジ

2020年12月にフルモデルチェンジをして新発売をした新型ノートe-POWER(NOTE e-POWER)に用意されているシートアレンジは、このようになっていました。

この新型モデルに用意されているシートアレンジは、競合車・ライバル車と大差ありません。

ただ、この新型モデルは車内空間が広いこともあり、各シートアレンジの快適性&使い勝手は、競合車・ライバル車よりも優れているように感じました。

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