競合車より劣る!新型オーラ ニスモと競合車の航続可能距離を比較してみた

2021年10月にデビューを果たした日産の新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)は、足回りなどを専用のチューニングをほどこしたおかげで、スポーツモデルらしい刺激的な走りを楽しめるクルマになっています。

ただ、航続可能距離(=一回の給油で走ることができる最長の距離)に関しては、ホンダのフィット モデューロX(FIT ModuloX)など競合車より少し劣ります。

今回デビューを果たした新型モデルの航続可能距離は、どれくらいなのでしょうか?また、競合車・ライバル車とは、どれくらい違いがあったのでしょうか?

オーラ(AURA)をベースにしたスポーツモデル新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)の航続可能距離を確認してきたので、紹介したいと思います。

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新型オーラ ニスモの航続可能距離の長さをチェック

2021年10月にデビューを果たした日産の新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)の航続可能距離は、このようになっています。

■新型オーラ ニスモの航続可能距離

新型オーラ ニスモの航続可能距離は約840キロメートル

この新型モデルの1回の給油で走行できる最長の距離は、約840kmとなっています。

840kmの走行距離と言うと、だいたい東京の新宿から広島県広島市に行けるくらいの距離です。

1回の給油で東京から大阪をゆうに超えて広島まで行けるって、かなりスゴイですよね。

ハイブリッド車の中には後続可能距離が1,000kmを超えるクルマもありますが、走りにこだわったスポーツモデルと言うことを考えると、この新型モデルは、十分に満足できる航続可能距離を備えているのかなと思いました。

新型オーラ ニスモの航続可能距離はオーラより140km短い

ちなみに、今回デビューを果たした新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)は、ベースのオーラ(AURA)よりも燃費性能が劣ります。

■新型オーラ ニスモとオーラの燃費比較

そのため、1回の給油で走ることができる走行距離を表す”航続可能距離”も、オーラ(AURA)より140kmほど短くなっています。

■新型オーラ ニスモとオーラの航続可能距離比較

この新型モデルとオーラ(AURA)は、内外装のデザインだけではなく、乗り心地&加速力も全然違うクルマになっています。ただ、この航続可能距離の長さも、この2台のモデルの大きな違いの一つかもしれませんね。

新型オーラ ニスモとライバル車の航続可能距離を比較

2021年10月にデビューを果たした新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)の航続可能距離を確認して驚いたことの一つが、この新型モデルの走れる距離の長さは、競合車・ライバル車よりも短ったことです。

■新型オーラ ニスモと競合車の航続可能距離の比較

GRヤリスにも劣る新型オーラ ニスモの航続可能距離

私がこの新型モデルの航続可能距離を確認して驚いた理由の一つが、新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)の燃費性能の良さです。

今回デビューを果たした新型モデルの燃費性能は、ホンダのフィット モデューロX(FIT ModuloX)には及ばなかったものの、トヨタのGRヤリス(GR YARIS)よりは圧倒的に良かったんですよね。

■新型オーラ ニスモと競合車の燃費比較

そのため、ガソリンタンクを満タンにした時に走ることできる距離を表す”航続可能距離”も、フィット モデューロX(FIT ModuloX)に次ぐ数字になっていると勝手に思っていました。

しかし、この新型モデルの航続可能距離は、トヨタのGRヤリス(GR YARIS)よりも劣り、競合車・ライバル車の中で最下位になっていました。

普段使いでも活躍をする機能&装備を備えている日産の新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)は、ライバル車に勝るとも劣らない航続可能距離を備えていると勝手に思っていただけに、この結果には、少々驚きました。

新型オーラ ニスモの航続可能距離が劣る原因はタンク容量

燃費性能が劣るトヨタのGRヤリス(GR YARIS)よりも航続可能距離が劣る日産の新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)ですが、その原因の一つが、ガソリンタンクの容量です。

この新型モデルのガソリンタンクの容量は、競合車・ライバル車の中で一番少ないんですよね。

■新型オーラ ニスモのガソリンタンク容量

競合車・ライバル車の中で一番大きいガソリンタンクを積んでいるのは、50リットル入るガソリンタンクを積んでいるトヨタのGRヤリス(GR YARIS)です。

コンパクトカーサイズのクルマで、50リットルとのガソリンタンク容量を備えているのって、かなりスゴイですよね。

■50Lのガソリンタンクを搭載しているGRヤリス

ちなみに、今回デビューを果たした日産の新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)のガソリンタンク容量は36リットルとなっており、3台のモデルの中で一番小さいサイズに…。

この新型モデルは、燃費性能のことなどを考慮して、競合車よりも小さいサイズのガソリンタンクを採用したのかもしれません。

ただ、ガソリンスタンドなどに行く手間のことなどを考えると、ホンダのフィット モデューロX(FIT ModuloX)と同じ40リットルくらいのガソリンタンクを積んでも良かったのかなと思いました。

まとめ:競合車よりも劣る新型オーラ ニスモの航続可能距離

2021年10月にデビューを果たした日産の新型オーラ ニスモ(AURA NISMO)とライバル車の航続可能距離を確認したところ、このようになっていました。

■新型オーラ ニスモの航続可能距離のまとめ

・新型オーラ ニスモの航続可能距離は約840キロメートル
・ベースのオーラよりも140キロメートル少ない
・競合車の中で一番航続可能距離は短い

この新型モデルの航続可能距離は約840kmとなっており、スポーツモデルとしては、十分に満足できる数値となっています。

ただ、この新型モデルは、競合車・ライバル車よりもガソリンタンクの容量が小さいため、航続可能距離も短くなっているので、ご注意くださいね。

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