新型カローラスポーツの室内の広さ【試乗して分かったメリット&欠点を紹介】

名前が表す通り、スポーティーで躍動感のあるスタイルが魅力の新型カローラスポーツ(COROLLA SPORT)が、2018年6月にデビューをしました。

シリーズ初の3ナンバーサイズとして発売されているこの新型モデルですが、スポーツモデルという事もあり、室内はお世辞にも広いとは言えません。

ただ、居住性に関して、この新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)は、競合車・ライバル車よりも優れているところも…。

2018年3月にデビューを果たしたこの新型モデルの室内の広さは、どれくらいだったのでしょうか?また、この新型モデルを実際に試乗をして、競合車・ライバル車よりも優れていたところ、劣っていると感じたところは、どこだったのでしょうか?

この新型モデルの車内の広さ(居住性)のメリット&デメリットを包み隠さず紹介したいと思います。

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新型カローラスポーツの室内の広さはどれくらい?【競合車と比較】

2018年6月にトヨタからデビューを果たしたスポーツハッチバック新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)の内装・インテリアは、このようなデザインになっています。

■新型カローラスポーツの内装

今回新発売された新型モデルはブラックとシルバーを基調にした、スタイリッシュなデザインの内装・インテリアに…。

また、この新型モデルのダッシュボード(インパネ)は、シャープなデザインのサイドレジスター(送風口)を採用するなど、横方向の広がりを強調したデザインに…。運転席に座ってみると、思っていた以上の解放感&広さを感じたが印象的でした。

そんな新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)の車内の広さを確認してみたところ、このようになっていました。

■新型カローラスポーツの室内サイズ
室内長:1,795mm
室内幅:1,510mm
室内高:1,155mm
そんな新型モデルの室内の広さですが、競合車・ライバル車と比較すると、広くなっていたのでしょうか?
今回、新発売された新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)の競合車・ライバル車の車内の広さと比較してみたいと思います。

競合車・ライバル車の室内の広さはどれくらい?

トヨタの新型カローラスポーツ(COROLLA SPORT)の競合車の一つでもあるスバルのインプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)とホンダのシビック ハッチバック(CIVIC HATCHBACK)の車内の広さを確認してみたところ、このようになっていました。

■スバル新型インプレッサ スポーツの室内サイズ
室内長:2,085mm
・室内幅:1,520mm
・室内高:1,200mm
■ホンダ新型シビック ハッチバックの室内サイズ
・室内長:1,900mm
・室内幅:1,465mm
・室内高:1,160mm

今回トヨタから新発売された新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)は、競合車・ライバル車よりも全長が短いため、室内長も競合車・ライバル車よりも小さくなっています。

■新型カローラスポーツと競合車の全長比較
・トヨタ新型カローラスポーツ …4,375mm
・スバル新型インプレッサ スポーツ…4,520mm
・ホンダ新型シビック ハッチバック…4,460mm

ただ、それ以外の室内幅・室内高に関しては、競合車・ライバル車に決して劣っていません。

パッと見た感じでは、今回新発売された新型カローラスポーツは、競合車・ライバル車よりもひと回り小さく感じたので、室内幅や室内高が競合車よ同等の数値になっていたのは、意外な発見でした。

新型カローラスポーツの室内の広さ【競合車には無いメリット&デメリット】

このようなサイズの車内の広さを確保していた新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)のですが、実際に運転席に座ってみると、競合車・ライバル車には無い魅力&メリットがありました。ただ、競合車よりも劣るなと感じる部分もありましたが…。

そんなトヨタの新型スポーツハッチバックの質なの広さのメリット&デメリットを包み隠さず紹介したいと思います。

メリット&魅力:隣の人が気にならない左右間の広さ

2018年6月にデビューを果たした新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)の魅力&メリットの一つが、左右間の広さです。

先ほども紹介した通り、今回新発売された新型モデルは、ボディサイズの割に室内幅が広くなっています。そのため、この新型モデルは、フロントシート/リヤシートともに左右間に余裕があります。

実際にこの新型モデルを試乗して良いと思ったのが、運転席と助手席があるフロントシートの左右間の広さです。

今回新発売された新型モデルのフロントシートは、競合車の一つでもあるホンダの新型シビック ハッチバック(CIVIC HATCHBACK)よりもシート幅が広いため、窮屈感がありません。

また、室内幅が広い新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)は、フロントシートの足元空間が広く確保されており、足の自由度が高くなっています。

運転中、左足を大きく広げても、左ひざがセンターコンソールの側面にぶつからずに、快適に運転できるのが好印象でした。

欠点&デメリット:後部座席の足元空間の広さ

一方、今回新発売されたトヨタの新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)は、競合車・ライバル車よりも劣ると感じたところもありました。

それは、後部座席の足元空間(ニークリアランス)の広さです。

今回、トヨタから新発売された新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)は、競合車・ライバル車よりも全長が短く、また、フロントシートの広さを優先した設計になっています。そのため、後部座席の足元空間(ニークリアランス)がかなり犠牲になっている感じが…。

■新型カローラスポーツの後部座席の足元空間

身長175cmの私が運転席をベストポジションに合わせた時の新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)の広さは、足元空間(ニークリアランス)が一番広いホンダの新型シビック ハッチバック(CIVIC HATCHBACK)の半分くらいの感じが…。

また、新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)の後部座席の足元空間(ニークリアランス)の広さは、スバルの新型インプレッサ スポーツ(IMPREZA SPORT)よりも狭くなっており、競合車の中でも特に狭い感じが…。

後部座席の快適性や広さを求めるのなら、今回新発売されたトヨタからデビューをしたこの新型スポーツハッチバックよりも、競合車・ライバル車の方を検討した方が良いのかなと思いました。

ちなみに、先日、この新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)を試乗した際、後部座席の足元空間(ニークリアランス)の広さを計測してきました。

もしこの新型モデルの足元空間(ニークリアランス)はどれくらいの広さなのか詳しく確認したい方は、こちらの記事をご確認ください。

>>> 新型カローラ スポーツの後部座席は狭い!?【足元&頭上の広さを計測】

2018年6月にトヨタからデビューをしたスポーツハッチバック新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)の室内の広さは、このようになっていました。

今回新発売された新型モデルの室内の広さは競合車よりも短くなっているため、後部座席の居住性・快適性は、競合車よりも劣ります。また、荷室・ラゲッジスペースの広さも、競合車・ライバル車に劣ります。

ただ、今回新発売された新型モデルは、十分な広さの室内幅&室内高を備えている事もあり、フロントシートに座った時の快適性や居住性は、競合車に劣りません。

むしろ運転席の座り心地は、競合車・ライバル車よりも良い感じが…。

運転席の広さや快適性、運転のしやすさだけなら、トヨタの新型カローラ スポーツ(COROLLA SPORT)は、競合車・ライバル車よりも優れているように感じました。

>>> 新型カローラスポーツのスポーツシートとスポーティシート【座席の違いを徹底解剖】

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